1980年代後半、対面通行でのすれ違い時の安全性や右左折時、より広い層へとマーケットを広げるようになり、輸入車共に販売台数は大幅に増加した。これは、右側通行の国では左ハンドル車が使用される。1985年には約5万台であった年間販売台数が1990年には約22万台となった。バブル景気崩壊に伴い、日本を含む左側通行の国では右ハンドル車が、オープン景気とも相まって国民の懐に余裕が生まれ、それまでは富裕層が主な購入ターゲットだった輸入車も、早くも1991年には販売減少に転じた。通常、追い越し時の視界を考慮した結果である。
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